「機動戦士ガンダム サンダーボルト」ガンダムファンクラブにて本日より最速先行配信スタート！

累計発行部数160万部を誇る大ヒットコミックスを『機動戦士ガンダムUC』のサンライズ第1スタジオがアニメ化する『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。その最新話となる第2話の最速先行配信が、公式スマートフォンアプリ「ガンダムファンクラブ」にて、本日1月29日（金）12：00よりスタートした。

ガンダムファンクラブでは、会員登録（月額600円）すると期間中に何度でも第2話を視聴することができる。7日間お試し無料体験キャンペーンも実施しているので、まだ会員登録していない人は、ぜひこの機会に登録してみよう。
先行配信期間は2月12日（金）12：00まで。

ガンダムファンクラブ（GUNDAM FAN CLUB） ダウンロード先： App Store / Google Play URL： http://www.gundamfc.com/ 価格： 月額600円（税込） 初回7日間無料キャンペーン中

第2話では、イオ・フレミングが駆る「フルアーマー・ガンダム」により窮地へと陥ったリビング・デッド師団が、対抗可能な実験機「サイコ・ザク」の投入を決定。そのパイロットに選ばれたダリル・ローレンツは、「リユース・P・デバイス」の性能を引き出すための決断を迫られる。
最新PVも本日公開されたので、こちらもチェックしておこう。

第2話あらすじ（全4話）
カーラ教授のリユース・P・デバイス研究に協力するダリル達。一方、イオのフルアーマー・ガンダムの脅威に対し、サンダーボルト宙域の死守を命じられていたリビング・デッド師団のバロウズ艦長は、敵ガンダムに対抗可能な実験機の投入と、その最後の部品となるパイロットの決定を決断した。
パイロットに選ばれたダリルは残っていた右手の切断を強いられる。一度は施術を拒むカーラだが、本国にいる父の助命のためセクストンの説得に応じる。
師団の命運はリユース・P・デバイスを搭載したサイコ・ザクと腕を失ったダリルに委ねられる。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のアニメ第2話は、先行配信期間が終了した後の2月12日（金）12：00より国内23サービスにて有料配信がスタート。価格はセル版800円（税抜）、レンタル版400円（税抜）。
また、アニメ第1話も引き続き有料配信を実施中だ。第1話の価格はセル版500円（税抜）、レンタル版250円（税抜）。