デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」の最新弾となる「BUILD MS 4弾」が12月より稼働開始し、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』がいよいよ本格参戦することが発表された。
4弾では「フォースインパルス」、「ガナーザクウォーリア」、「ザクウォーリア」の3機のモビルスーツと、パイロット「シン・アスカ」と「ルナマリア・ホーク」が新たに登場。さらに、3弾より追加された「ビルドファイターズモード」もパワーアップし、全国のライバルとバトルできる「ネットワークマッチング」が新たに登場するほか、期間限定の「トーナメント」が開催される。
期間限定トーナメントは優勝すると、大河原邦男氏デザインの「ガンダムトライゼータ」や、明貴美加氏デザインの「クィン・マンサ・セプテット」がビルドMSとして開発可能に。
これらトライエイジオリジナルのIF設定機体は、ぜひとも手に入れたい超レアMSだ。
続々と明らかにされる「BUILD MS 4弾」の最新情報は、 「ガンダムトライエイジ」公式サイトでチェックしよう。
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