9月26日（金）から28日（日）に東京ビッグサイトで開催される「第54回 全日本模型ホビーショー」では今年も「電撃ホビーマガジン」が出展し、会場では付録や作例の展示、最新号や「スパロボ」キットの販売などが行われる。
展示コーナーの目玉は、「電撃ホビーマガジン2015年1月号」（11/25発売）の付録「『ガンダムビルドファイターズトライ』 ビルドバーニングガンダム ヘッドディスプレイベース」のテストショットだ。造形やサイズ感を、ぜひ実物で確認してみよう。
※写真は光造形試作です。実際の展示物とは異なります。
※付録には「HG ビルドバーニングガンダム」は付属しません。
この他にも、「ガンダムホビーライフ 006」（9/26発売）で特集している『機動戦士ガンダムSEED』から、「フリーダムガンダム」をはじめとした超絶作例を展示。
また、現在企画進行中の『キャプテン・アース』のモコフィギュアの原型も展示される予定だ。
さらに、販売コーナーでは「ワンフェス2014［夏］」と「キャラホビ2014」での先行販売が好評だった「ゲシュテルベン改（リェータ機）」が再び登場。
モデラー・NAOKI氏による新規造形レジンパーツと、他のキットにも流用可能なデカールが同梱されたスペシャルキットは数量限定販売なので、これまで買い逃してしまったという人は、このチャンスに手に入れよう。
また、会場ではTV新シリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」を特集した「電撃ホビーマガジン」最新号と、『機動戦士ガンダムSEED』を特集した「ガンダムホビーライフ」最新号なども販売される。
「電撃ホビーウェブ」では、9月26日（金）より全日本模型ホビーショーのみどころを紹介するレポートが掲載される予定となっている。
一般公開日となる27日（土）・28日（日）に会場へ向かう前に、ぜひともチェックしておこう。
©創通・サンライズ・テレビ東京
©BONES/キャプテン・アース製作委員会・MBS
©SRWOG PROJECT
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